はんなり京女のやまとぅ嫁便り　　　　～SAKURA　WEDDING～

籍入れよう！
酔っ払った時にたまに、相方が口にするコトはあったけど、
ちゃんとしたプロポーズはありませんでした。ｗ

同棲してからもうちょっとで２年という２００６年５月のある日、（一度別れてますがｗ）
家計簿をつけながら貯金について話をしていたときです。

うちらは、ず～っと家計は一緒で私が握っているのですが、

私　
　　　「なぁ、この貯金すんのはええけどな、一体この先どうすんの？？」
相方
　　　「どうするって？」

私
　　　「ただ単に貯金すんのか、将来のために貯金すんのかってこと！」

相方
　　　「だからなぁ～！俺はいつでも結婚していいと思ってるけどよ～」

私
　　　「じゃあ決まり！」

ってなカンジでしてｗ
どちらかというと、卑怯な手で私が言わせた？
私がプロポーズした？ちょっと微妙だけどｗ

女の子なら、いろんなシュチュエーションでプロポーズされるのを
夢見るものだけど、現実は少女マンガのようにも恋愛ドラマのようにもいかず。。。ｗ

けど、この日から結婚に向けていろいろ準備をしていくこととなりました。