はんなり京女のやまとぅ嫁便り　　　　～SAKURA　WEDDING～

今日はシーミーで今帰仁まで行ってきました。
初めてのシーミーでしたが・・・・

ドタバタでございましたよ・・・
というのも・・・・
シーミーがいつかってのがまずわからなくって・・・・

今朝起きてから、ふとまさか今日ってシーミーちゃうよね？？？ってなんか嫌な予感がして相方の実家に電話してみたんです・・・

電話の会話

琉風　「おはよぉ～お義父さん！４月なってるけど、シーミーっていつかわかります？」

義父　「わからんなぁ～いつかなぁ～。○○おじさんのところに電話してみて～！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そっちのほうが、詳しいからわかるよ～」

琉風　（えぇ～～～～～っ・・・・・・。なんでわからんねん・・・・
　　　　「わかりましたー！でも、まさか今日ってコトないですよね？」

義父　「今日はちがうよ～」

電話を切る・・・・

その後、１時間後に相方父から電話が・・・

義父　「もしもしー、今日山原シーミーって。今おとうさんは谷茶歩いてるけど来る？」
琉風　「えぇぇぇぇぇぇぇ～～～～っ！！！わかりましたー！すぐ行きます！」

寝ぼけている相方をたたきおこし、いざ今帰仁へ！！
到着なんと１５時半・・・・
先週長男嫁としてみんなの前で結婚したのに・・・
長男嫁の到着一番遅く手伝いすらできず・・・・

挙句の果てに・・・・・

本家での相方父の話

義父　「琉風、今日シーミーってわからんかったの？？」
琉風　（おおおおおおおおおお～～～～～～～いいいいいいいいっ！！！！
　　　　　またんかぁ～いこらぁぁぁぁっぁぁっ！！
相方　（笑っている）
　　　　「なんで、琉風が朝お父さんに電話したとき今日じゃないっていったんでしょ？」
琉風　（苦笑）
義父　「だって、お父さんもしらなかったんだのに～」

ほんとに・・・散々でございましたよ・・・・
なんで、○○おじさんはしっているのに、
うちのお義父さんはしらないのだろうか・・・・・
直属の親はお義父さんであって決して○○おじさんではないわけで・・・・

お義父さんとってもマイペースな性格でして・・・
今回のことも、決して相方両親と上手くいってないからと意地悪されたわけでもなく
悪気があって起こったことでもないんですよね・・・・
それでも、嫁の立場ってもんがあるだろぉ～！ってカンジでした・・・・
今回は結婚式のバタバタもあってなんだかわからないうちに
シーミー終わっちゃいましたよ・・・・・
大和嫁だから、今回は多めにみてもらえたのだろうけど・・・



反省点
とりあえず、来年はこんなことにならないように
前もって親戚に確認してまわらなければ・・・・